自分にピッタリのポーチやバッグインバッグってなかなか出会えないですよね。僕はカバンの中に小物をそのまま突っ込むことに抵抗があるので、なんでもかんでもポーチに収納しています。

いろんなポケットがついたバッグインバッグ、スエード生地の手触りの良いポーチなど過去に色んなポーチ変遷を辿ってきましたが、中々自分の持ち物にピッタリのものが見つかりませんでした。

しかし半年ほど前に、すっきり持ち物を収納でき、カバンにぴったり収まるポーチを発見しました。

無印良品「吊るして使える洗面用具ケース」

無印良品で売っている「ポリエステル吊るして使える洗面用具ケース」です。

まず僕が思うポイントをまとめますと

良い点
・口が大きく開くので一覧性が良い
・役割の違うポケットが複数ある
・自立する
・四角い型がしっかりしていて潰れない
・吊るせる

悪い点
・ポーチ単体として見ると大きい
・ジップを開け切らないと取り出せない
・歩きながら使うには向いていない
・商品のカラバリが少ない

本来の用途は旅行などに持って行く際に、化粧品や洗顔料を入れておいて、タオル掛けなんかにかけて使うものですね。

外形は四角く、グルっと一周したジッパーを開くとガバーッと大きな口を開きます。

フタ部分と、メインポケットの手前にはメッシュのポケットが、

関節部分に小さなポケットと背面にもポケットがあります。

この洗面用具ケースのよさは、このそれぞれのポケットの絶妙な大きさの差別化にあります。バッグインバッグとして利用する僕の使い方と合わせてご説明いたします。

実際に入れているもの

メインポケットは取り出したいときにすぐにアクセスできる場所。使用頻度が高く、かつかさばる物をいれています。

常に入っているのは、
・ankerのモバイルバッテリー
・cheeroの充電ケーブル
・ポケットwifi
・液晶拭き兼メガネ拭きのクロス
・鼻炎薬(慢性鼻炎なので)

常備品はできるだけ減らしたり小さくしたりしたいものですが、これ以上は中々減らないな という物たちです。

この状態ではわりと余裕です。

そこから日によって、PCを持ち歩くときはPCの充電器とマウスを入れたり、 長そうな打ち合わせに行くときにはは5×3情報カードのストックを入れたりとその都度中身を入れ替えてつかいます。

上のメッシュポケットにはアメニティ道具を入れています。
・リップクリーム
・ハンドクリーム
・ヘアワックス
・小さい鏡
・毛抜き
・眉剃り

鏡や毛抜きなんかは常に持ち歩く必要もないのですが、僕はヒゲがほとんど生えずこれらがあれば顔周りの処理ができてしまうので入れてしまっています。

また手の乾燥がひどいので、ハンドクリームも個人的には必須です。ニベアですがチューブのままだと案外大きいので、無印のクリームケースに移し替えています。

ヘアワックスも、同じケースにいれています。こちら以前紹介したフォトジェニックすぎるヘアワックスです。

関節部分の小さなポケットは唯一中身が見えなくなる場所なので、僕は印鑑を入れています。

他にもSDカードなどの、小さくて失くすと困るものは、ここに入れています。

手前のメッシュポケットは、文具を入れるスペースとして使っています。建築系の設計職の人はカッターや金属製の定規を常備しています。

日常には一切登場しません。

学生の時は毎日のように使っていた道具ですが、仕事になると使うシーンはそんなに頻繁にはありません。それでもカバンに入ってないと落ち着かないのはなんででしょう。同業の方には伝わるかなと思います。

背面のポケットには、ティッシュやチラシなど、一時的にものをいれておく場所として、普段は空けてあります。

このように、ガジェットからアメニティ、仕事道具まで何でも収納しているので、僕のカバンにはポーチやペンケースが複数あることはなく、この吊るせる洗面用具ケースに集約しています

それぞれのポケットに、容量にちょうどいい役割をあてられると、ポケットがきちんと差別化され持ち物がごちゃごちゃになることもありません。

自立するって使いやすい

家で作業するときもカフェで PCを広げても、もちろん職場でも、これを机の上に出して開けば、どこでも必要なものが揃った環境になります。使っているうちに感じたこととして、自立してくれることが使いやすいポイントの一つだと感じました。

最近はペンケースでも自立することや、開いてペントレーになることが売りの商品をよく見ますね。実際に作業している時、ポーチが倒れているのと立っているのでは、立っている方が物への動線はシンプルになります。僕は仕事中なんかは、机においてるこのポーチをちょっとしたカゴのように使っています

普段はポケットに入れている携帯や名刺入れも、椅子に座る時には出しておきたいので、このポーチに一時的に放り混んでいます。

本来の用途である吊るせるという機能を使うことはほとんどありませんが、カフェなどの小さいテーブルで作業をしたい時、バッグハンガーを使って机の縁にかけて使うことがあります。また新幹線や高速バスなんかでちょっと使いたいときに、前の袋掛けに吊るしておくこともできます。

イマイチな点

本来の用途で使ってない分、これはいまひとつという点もあるにはあります。ジップをぐるっと一周開かないと開かないので、サッと物を取り出すことが難しいですね。

歩きながらや、急いで物を取り出す時にはちょっと苦労します。混雑した電車の中なども扱いづらいです。また、そもそもポーチとしては大きいので、持ちものが少ない場合は持て余します。

まとめ

デメリットを差し引いても、僕と同じようなデスクワークを中心にしっかり腰を据えて作業をする方には、このポーチはとてもおすすめできます。

・カバンの中身の小物はこれに集約できる
・机に出しても自立するので取り出しやすい
・移動中や、しょっちゅう出し入れをする時には不向き

1500円くらいで買えるので、気軽に試せます。Amazonだと何故かやけに高いのでリンクは貼りません。無印に行ったら是非手にとってみて下さい。

もし似たような物がステキな革製であったりしたら、即買いするんだろうなぁ。

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ABOUTこの記事をかいた人

都内の建築設計事務所で働く24歳です。興味の赴くままに発信します。ガジェット・ライフハック・小物・建築・アートなど特にカテゴリを絞ることなく、僕の備忘録のような位置付けで綴ります。