僕は無類のパン好き。

でも普段の朝食は腹持ちの良さを理由にお米を食べています。パンを食べるのは休日が多い。

僕にとってパンはせわしない平日の朝ではなく、休みの日にゆっくり食べるもの。

祝日で月曜日が休みだった朝、ふと美味しいパンが食べたくなってGoogle mapに「おいしいパン屋さん」と打ち込みました。そんなワードでも検索できるもんなんですね。すごいなあと思いながら見ていると、家から歩いていける場所に2軒ほど発見。

今回は僕の住んでいる地域にある、ローカルだけど美味しくて素敵なパン屋さんをご紹介します。

行列のできるこだわりのパン屋さん「粉水塩母」

まずは京王線多磨霊園駅からすぐのところにある「粉水塩母」というお店。

開店はお昼の12時で営業日も不定期と、レアキャラ的ベーカリーです。開店の10分くらい前に行くともうすでに行列が。開店前からの人だかりと、出来たてのパンの香りが期待を誘います。

店名の「粉水塩母」はパンを作る必須4要素からとってきたそう。食パンとフランスパン、ぶどうパンといったシンプルなパンを売りにしたお店です。

店員さんに欲しいパンを伝えて取ってもらう海外のパン屋のようなシステム。商品の数を絞っているからできるやり方ですね。

開店前から並んでいるのに自分の番になったときにはもう売り切れのパンもあるくらい。大人気の食パンは1組1斤の限定販売。僕も含めて、もれなく全員が買ってました、まじで。

ここでは食パンとカルツォーネ、ミルクフランスを買いました。

焼きたての食パンってものすごく幸せな匂いを発します。スーパーで買う食パンとは完全に別物。水分量が多く、受け取ったときからズッシリとした重みを感じます。

このまま帰って早速パンを食べたいところですが、今日はパン屋をはしごする日。家路に向かう足を次のパン屋に向け直します。

豊富なパンに囲まれる幸せを感じる「モルゲンベカライ」

さっきのお店から10分ほど歩き、西武多摩川線・白糸台駅の近くに、下見板張りの柔らかい木の雰囲気が素敵なお店があります。

お店の名前は「モルゲンベカライ」。スイスパンを中心に、これでもかというほどの種類のパンが並びます。

80種類ほどのパンが日替わりで店頭に並ぶそう。食パンの予約札がたくさん並んでいるなど、地元に愛されているパン屋さんという印象。

先ほどの「粉水塩母」は、シンプルなメニューで「これとこれっ!」とサクサクとパンを選べましたが、ここではトレイを持ったまま右往左往。値段も100円前後のパンが多く、気がつくとトレイがパンで埋まっています。

主食のパンは先ほど買ったので、ここではカヌレやアーモンドパンといった甘いパンを中心に選択。

2軒のパン屋さんを巡って満足したので、家に帰ります。

行儀が悪いですが、待ちきれずに一つ摘み食い。「モルゲンベカライ」の塩パンを食べちゃいます。

美味しいとしか言えない。シンプルなパンは無限に食べられる気がする。

僕は数あるパンのなかで塩パンが一番好きで、どのパン屋さんにいっても200%買います。2つ買います。

僕が住んでいる地域は東京の中でも郊外の住宅地。流れる時間がスローで休日は子ども達が道でキャッチボールしているような街。

この街で過ごしてもうすぐ1年。まだ知らない場所がたくさんあるので家の周りをよく散策しています。

府中、甲州街道沿いの小洒落たショップ&カフェ「星星峡」 

毎日通る道を歩いて、家に帰ります。

本日の戦利品たち。買いすぎだなあ。

コーヒーを淹れて、1つずつ味わって食べています。

店舗情報

「粉水塩母」 @kosuienbo

「モルゲンベカライ」

 

ABOUTこの記事をかいた人

都内の建築設計事務所で働く24歳です。興味の赴くままに発信します。ガジェット・ライフハック・小物・建築・アートなど特にカテゴリを絞ることなく、僕の備忘録のような位置付けで綴ります。