Tonomine-kougen
“Future story”

Q. 結婚式が終わったらやりたいことは?

C.

好きなものを好きなときに好きなだけ食べる!品川プリンスのビュッフェに行く!糖質ゼロじゃないビールを好きなだけ飲む!

恭輔とサイクリングに行きたい。映画を観に行きたい(観たいものいっぱいある!)。

カフェでゆっくり本を読みたい。後は、みんなにうちに遊びに来てほしい!

3年伸ばした髪を切ってヘアドネーション。傷んでる髪でも、もらってくれるかな…

K.

正直そんなに我慢していることが無いな…。

ケーキとかお菓子とかお肉とか、ギリギリで堪えるちひろを眺めるのも面白かったけれど、もう十分楽しんだので、好きなものを幸せそうに頬張るちひろを見たいです。

式の次はマイホーム計画かな?でも楽しい街を探しつつ住み替えていくのも楽しそう。身軽に動けるうちにね。

Q. 個人的にいつかやってみたい事を10個あげるとしたら?

C.

”ブリーチ” してみたい。派手な髪色に今も憧れるアラサーです。

沖縄や離島や、海外の綺麗な海で”ダイビング”がしたい。

“デカ盛りグルメ”にチャレンジしたい。大食い系の動画が好きです。

“Mercedes  Gクラス”を所有したい。もちろん乗るのは助手席で。

何か一つ、”人に聞かせられるレベルの楽器”が上手くなりたい。

自然溢れる場所で、子どもたちと”野遊び”。虫、克服しなきゃな…。

全国の”城巡り”と”水族館巡り”。もういくつか行ったね。

”寝台特急列車で旅”してみたい。車窓から星や朝日を眺めたいな〜

“ピーナッツホテル”に泊まりたい。スヌーピーに囲まれて寝る!

1から”おせち料理”を作ってみたい。母のようには出来ないけど。

K.

趣味のDIYの幅を広げたくて、金属の”溶接”がやってみたい。

陶器がカッコよく再生させられる”金継ぎ”をやってみたい。

近いうちに手を出してるかも、コーヒー豆の”焙煎”。

投げ出すかもしれないけれど、大きな”純白パズル”に挑戦したい。

”パラグライダー”がやってみたい。ちょっと怖いけど。

ちひろは嫌がるかもしれないけれど、”冬キャンプ”やりたいです。

“車中泊で旅行”してみたい。これもちひろは付き合ってくれるかな。

もうちょっと使い倒したら”車いじり”もしてみたいかも、塗装しちゃったりして。

田舎暮らしも憧れるけど、都会も好きだから”多拠点生活”ができたらいいな。

そこでは”セルフビルド”ができたら嬉しい。職人さんたち、いつも尊敬してます。

Q. 10年後はどんな家庭になっていると思う?

C.

38歳かぁ…仕事に子育て?に、とにかく毎日バタバタしていそう。

どこに住んでいるかも全然想像できない!ステキなお家に住みたい。

慌ただしいながらも家族みんなが健康でいられたらいいな。何年経っても、感謝の気持ちを忘れないように(お互いに)。穏やかな時間が流れる仲良しな夫婦、家族でありたいな。

K.

せわしない生活になっているかもしれないけれど、休日はのんびりとした時間を一緒に過ごせるような、穏やかな家庭でありたいです。

子どもがいるのかな?1人?2人?何人でもきっと楽しい。

東京にまだ住んでる?どこかに移住してたりする?どこにいてもいいけど、贅沢を言うなら月に一度はアウトドアな遊びがしたいです。できれば冬もね。

家族で共通の趣味があると楽しそう。あとは動物がいたりするともっと幸せかも。

Q. 家族が増えたら一緒に行きたいところは?

C.

自分がそうだったように、自然の中にたくさん家族で出かけていきたい。キャンプは絶対!ベタだけどファミリーディズニーも憧れます。

K.

子どもの頃、父と二人で淡路島を自転車で一周したことが忘れられないので、同じことをやりたいです。小学生の頃に挑んだ時、半分で断念して中学生でリベンジした思い出。子どもの失敗や挫折も楽しみながら、何かを一緒に達成できるようなことができたらいい。

あとは僕もちひろも行ったことない所に一緒に行きたい。富士山、青の洞窟、宮古島、鳥取砂丘…。初めて見る景色や新鮮な感情を共有していきたいです。

Q. 将来はどんなおじいさん・おばあさんになりたい?

C.

おばあちゃんみたいなおばあちゃんになりたい!

80歳を過ぎても新しい料理に挑戦して、美味しいご飯を自転車に乗せて持ってきてくれる。体操や早寝早起きなど、健康に気をつけて、88歳の今もテレビに辛口コメントしたり百貨店にお買い物に行ったりと元気。

本当にすごいと思う。おしゃれで元気な、おばあちゃんみたいなおばあちゃんになりたい。なれるかなぁ…

K.

話の引き出しが多くて、時代についていけるお年寄りになりたいです。

子どもや孫にも面白くて話の分かるおじいちゃんと思ってもらえるような。仕事でも趣味でも、モノづくりはいつまでも続けられてたら嬉しい。

誰かのために、自分のために。