Our room
“Kyosuke’s guest”
Family
帰る場所があるから、
知らない場所にも思い切って飛び込むことができた。
太田琴子
好き勝手している家族を、文句を言いつつ許容してくれている母。精神的に早くから自立できたのは、いつも母の許しのおかげです。
太田道明
テスト勉強する子どもを遊びに連れ出して、結局自分が楽しむ父。多趣味な背中を見て育ったおかげで、いつも楽しく生きれています。
太田祐希
チビっ子と思っていたのに、気づいたら兄より遥かに優秀に育った弟。もっと兄らしいことをしてやりたかった。
Relatives
会うとなぜか子どもに戻ってしまう、
いつまでも甘えられる神戸の人たち。
太田誠一
知りうる中で1番賑やかな関西人で、THE商売人な祖父。親族みんなが仲良いのは、明るくかき回すお爺ちゃんのおかげです。
太田雅子
会うと必ず抱きしめてくれていた最愛の祖母。大好きなお婆ちゃんとの別れに向き合った時に、強くなれました。
田端・中谷家のみんな
昔から仲が良く子どもの頃からお世話になっている須磨の親戚たち。またキャンプにも行きたいし、正月の集まりもずっと顔を出したいと思う。
中村裕美
明るいお爺ちゃんと、優しいお婆ちゃんの心を引き継ぐ叔母。夏に海外から裕美ちゃん達が帰ってくるのがいつも楽しみでした。
中村英恵
年が近くて、昔はおてんばな妹のように思っていた従姉妹。久々に会うと大人っぽく綺麗になっていて、びっくりしました。
中村秀大
建築に興味があると言って受験の時に相談をくれた従兄弟。何年も会えてないけど、海内の建築の話を聞くのが楽しみです。
谷口徳視
どこにでも連れて行ってくれた、寡黙だけど優しくて逞しい祖父。一緒にお酒を飲めた時に、大人になれたんだと実感しました。
谷口邦子
いつ行っても笑顔で迎えてくれる、愛の溢れる祖母。その心地が良くて、昔は夏休み中有馬の家に入り浸っていました。
谷口俊博
小さい頃、僕の中で遊んでくれる大人といえば叔父でした。買ってもらったティガのヘルメットが子どもの頃の宝物でした。
ISHIJIMA Architects
新卒で飛び込んだ、リアルな建築の世界。
石嶋寿和
建築の楽しさと難しさ、仕事の矜持と厳しさを教えてくれる社長。未熟な僕にも、デザインまで任せてくれてありがとうございます。
宇佐美銀一
職場ではスマートでクール、格好いい大人な上司。面接で話した時から、密かに色んな趣味が合うと思っています。
五十嵐是範
入社した時から気取らずに接してくれる先輩。いつも隣の席で真っ直ぐに仕事をする姿勢に刺激を受けています。
張 怡鶴
1年目から自分の意見を主張できるしっかり者の同僚。張さんのおかげで事務所が柔らかい雰囲気になってきています。
茂木あやの
僕にとって会社でできた初めての後輩。色んな人の下で毎日少しづつ、社会人として設計者として成長する初々しい姿を見ています。
岩上健司
どんな相談も親身に的確なアドバイスをしてくれていた上司。岩上さんの下で自由に働かせてもらって今の自分があります。
大野泰弘
初めての担当物件を上で見てくれていたOB。己の意見や主張を持って、新しいデザインや技術を常に目指す姿勢を学びました。
鈴木大知
入社した時に最初に下につかせてもらったOB。大きな仕事をやり切るパワーと、こだわる事の大切さを教えてもらえました。
朱 芳
同期として入社したOG。試用期間が終わった頃に、石嶋さんから「2人ともとるよ」と言われて一緒に喜んだことをよく覚えています。
Menter
人生の道筋をつくってくれた、
多くの恩師。
伊藤泰彦
あの時先生が拾ってくれなければ、僕は大学院に進めませんでした。伊藤研究室の2年間が、僕の人生のターニングポイントです。
水谷俊博
先生の放任性と難易度の高い助言に何度も頭を悩ませましたが、先生が僕を結構買ってくれていると人伝に聞いて密かに自信をつけました。
河津優司
河津先生の厳しい無茶振りとその後の優しさのおかげで、大学では殻を破れた気がします。いただいた手紙は記念品です。
安宅研太郎
遠野にインターンに、外部の先生とは思えないくらい修士の2年間ではお世話になりました。いつかまた遠野に行けますように。
山本浩
高3の夏になって大学に行くと言い出した僕の話を真剣に聞いてくれる先生が3年間担任だったから、今建築の道で楽しくやれています。
山田千夏
卒業した後も上京した僕を気にかけて電話をくれたりする先生の存在で、厳しい高校生活を楽しく過ごせました。
Musashino Univ.
刺激をくれた先輩、
何かと張り合った同期、
支えてくれた後輩。
岡本拓馬
拓さんの卒業設計を手伝ったことが、設計の道を歩く原点でした。大井町でのルームシェア、案外青春だったと僕は思ってるんですよ。
中島圭佑
大学院研究室の唯一の同期。2年間ずっと一緒に活動して遊んで、真面目な話も馬鹿話もどれだけしたか。同期がナカジで本当によかった。
岩壁泰良
淡々と目標に向かっていく同期の独立トップバッター。学生の頃は多分お互いにライバル視してたよね。早く一緒に対等に仕事がしたい。
宮本一行
面倒見の良い僕らの兄貴分、実習棟スタッフの宮本さん。僕が院試で悩んだ時、宮本さんが居なかったらどうなっていたかと思うとゾッとします。
栗原妙子
なんだかんだ学部の時に1番接した後輩だと思う。優秀なたえに負けないように頑張ろうと結構刺激になっていました。
松本栄一
修士設計の模型はほぼ松本が作ってくれたと言ってもいいくらい頑張ってくれた後輩。自分の卒制の直後から来てくれてありがとう。
窪田基宏
M2の時にTAで見てた後輩。何か刺激になればと誘った修士設計で学部の1年生ながら、前のめりに取り組んでくれました。
Project
全員が強みを発揮して
本気でモノづくりをやれた
「イス環」というチーム。
今村裕亮
抜群のコミュ力と木工技術でチームを支える、パワー系ムードメーカー。危なっかしいけど裕亮のノリに着いていくと間違いなく楽しかった。
川喜田耀
マスコットみたいなキャラクターでいじられ役。だけど熱量は人一倍。川喜田のおかげで緊張感が溶けて、場が上手く回ることも多かったよね。
兼目晴香(菊地)
独特のセンスと歯に衣着せぬ言動で盛り上げてくれるアイデアマン。感覚が正反対だからこそ、いつも意識してたのは菊地の提案でした。
澤田一輝
仏頂面で男臭く、いつも気持ちよくダメ出しをしてくれる職人肌。澤田の作戦実行力にかまけて、勢いで無茶をよく言っていました。
三宅真衣
他の授業には全然いないのにプロジェクトにはちゃんと出て来る変な人。何気に色々考えてるし、時々みんながハッとする指摘をしてくれたよね。
Japan Aviation Academy
夢を追いかけて全国から集まった
航空の仲間たち。
大谷内恭佑
愛嬌があって天然、ゆるキャラみたいな感じなのにバリバリの剣道家。テスト前には同じ一夜漬け組として部屋で一緒に勉強していました。
大畠佳途
越境入学で寮生活なのにPCも携帯も持ってなかった変な人。言動も独特で不思議だったけど、破壊力のある発言がとにかく面白かった。
亀井翔太
高校のうちからグライダーの免許をとって空を飛んでた京都人。クラスでもムードメーカーで一目置かれる存在だったよね。
加藤春樹
パイロットになれたのにやめて旅をする夢追人。留学でアメリカから帰ってきた直後の英語のテストでギリギリの点を取ってしまう男。
神谷武
2年生の時にアメリカで飛行機の免許を取ってきて、卒業してからもちゃんとパイロットになった有言実行の男。
季原祐樹
成績トップで防衛大学にいった勤勉な努力家。季原が僕の後に受けた入試の点数のおかげで、僕は特待生になれませんでした。
高倉拓哉
勉強も運動もできて人気者、スペックは高いのに聞くたびに目標が変わる夢の多い人。視座が広かったのかな。
Roomie
厳しい中でも楽しみを探し続けた、
寮のルームメイト。
木村一真
同じクラスで同じ部屋、2段ベッドの下と上。一緒に寮のルールのくぐり方を必死に考えて、結局うまくいかずに吐くほど絞られた。
堀勇介
入試で仲良くなって入寮したら同じ部屋。縁のある堀さん。撮り鉄ならぬ撮り空。大学の卒論では飛行機の写真をだいぶ使わせて貰いました。
小口和眞
同じバスケ部で素人の僕にも優しかった特待生の和眞。明るくてヤンチャだった癖にしっかり勉強して成績もよかったすごい人。
福原和伸
1年生の途中から同じ部屋になった通称愛ちゃん(福原だから)。いつの間にか出世して寮長、大学校では学友会長。びっくりだよ。
花井達也
2年生で2人部屋になった陸上部キャプテン自称”疾風の花井”。自衛隊のエリートコースで戦闘機乗り。昔も今もかっこいい男。
近藤亮平
3年最後のルームメイト。とにかく穏やかで人当たりの良い近藤。夢を叶えて旅客機のパイロットやってるの本当に尊敬するよ。
Friends from my hometown
小学校から続く、20年来の腐れ縁。
多分爺さんになっても遊んでるんだと思う。
太田椋也
同じ苗字のライバル。6~7歳の時のそんなはじまりの関係だったと思う。椋也のマイペースさに皆で突っ込んで笑顔になるのがお決まりのやつ。
三原崇寛
どんなに雑なボケにもテンポよく全力で突っ込んでくれる守備職人。たかのおかげで、神戸で遊ぶ時はストレスが全く無いんよ。
三宅拓実
何でもそつなくこなすスマートな大人。拓実が笑って場を落ち着かせてくれるから、みんな好き勝手できてるんだろうなと思う。
三宅ちひろ
小さくてもチャキチャキな森岡さん。中学の同級生とこんな形で再会するとは思わなかったです。拓実と結婚してくれてありがとう。
和田衛
少年心が強くて、いつも遊びを提案してくれる俺らのリーダー。小学校から今も付き合いが続いてるのは、まものおかげだと思ってる。
SUKE village
大人になってから出会えた、
近い解像度で盛り上がれる仲間達
小出悠太郎
肉と酒とガジェットとメタルへの愛が強く、貴重な京王線仲間の兄さん。でこいさんの端的に愛を語る文章が好きです。
川名恵介
丁寧で誠実な仕事と垣間見える野望が大きいsuke village村長。これ実現させましょうね。すけさんの繊細な感覚が好きです。
高澤啓資
行動力とコミュ力がえぐいデジタルライフクリエイター。けーすけさんの溢れる自信の強さが好きです。
高澤琴
柔らかい表情から品が醸し出るけーすけさんの最高のパートナー。琴さんの案外明け透けなところが好きです。
鳥羽恒彰
画面越しと実物のギャップが著しい自由人。早く小屋が欲しいっすね。トバログの自分が本気で楽しいことを選んでる姿が好きです。
西村拓也
こだわりとセンスが抜群な物選びの達人。たくちゃそさんが好きなものを語る時に上がるテンションとその周りの空気感が好きです。
平岡雄太
ロジックとパッションが溢れる頼れる兄貴肌。実は正直最初はちょっと恐れてたんだけど、平岡さんと会話する時のテンポ感が好きです。
堀口英剛
やることなすことハイクオリティな経営者。ただのファンだったのに友達になれて光栄です。堀口さんの選ぶ言葉の雰囲気が好きです。